
- 普段の生活の延長でお金を稼ぎたい
- Braveブラウザーを使ってみたいけれどよくわからない
- 使ってみたいけれどなんだか難しそう
このようなお悩みを解消いたします。
インターネットで検索をするときに使うウェブブラウザー。今や毎日使う必需品ですが「Brave」というブラウザーを利用すると使うだけで仮想通貨を稼ぐことができます。
日本では金融法で仮想通貨では報酬を獲得することができずポイントとなりますが、こちらも設定をすることで日本円での引き出しが可能となります。
本記事ではまだ謎の多いBraveブラウザーについて使い方や日本円での収益化方法について解説をします。
Brave導入前に準備したいこと
Embed from Getty ImagesBraveはWEB3.0時代のブラウザーと言われていて、その一つの大きな特徴として使うことで仮想通貨であるBTAトークンが稼げるとの事です。
ただしそれは海外の話で、日本では法律の関係上BTAポイントというポイントしか付与されません。このポイントは直接は日本円へ変えることはできないのですが、裏技があります。
Brave Rewards報酬制度に登録します。これに登録しないとポイントは発生しません。
Braveではお気に入りのクリエーターを支援するシステムがあります。お気に入りのクリエーターに投げ銭ができるようなシステムで、BTAポイントを投げることができ、クリエーターはそれをPaypal経由で受け取れます。そしてPaypalから日本円で引き出すことがでいます。
このシステムでは自分がクリエーターになり、自身でポイントを投げることができます。
手順はとても簡単なので、Braveを始める前にPaypalとBrave Rewardsでアカウントを作っておきましょう。
Brave ブラウザーとは?10個の特徴を解説します!


Brave は、もともと Chromium(無料のオープンソースのウェブブラウザ向けのコードベース。Googleが開発とメンテナンスをしています)のオープンソースのブラウザーです。
Google Chromeとの違いは、パフォーマンスとユーザーのプライバシーに重点を置いているところです。Google Chrome は世界で最も利用者の多い、トップの Web ブラウザーです。ここ10 年間、向かうところ敵なし状態です。
ウェブブラウザーのシェアはここ10年変化がなかったのですが、ここ最近Braveの利用者が増えてきました。
ここではBraveブラウザの人気の理由と特徴をご紹介します。
大手IT企業ビッグテックから距離を置く
BraveはWEB3.0時代のブラウザーとも言われています。WEB3.0とはインターネットにおけるGAFAをはじめとすり大手IT企業の支配からの脱却ですね。
現在のインターネットの現状はGAFAをはじめとする大手IT企業が支配しているといわれ、それをWEB2.0とあらわしています。
もちろん、大手IT企業のサービスは素晴らしく日々進歩しユーザーである私たちは多くの恩恵を受けています。
しかしながら、さまざまな選択肢があることはユーザーにとって良い事です。大手IT企業以外にも選択肢がでてくるのは、ユーザーにとって嬉しい事ですよね。
プライバシーが守られる
インターネットを利用している場合、行動履歴は追跡・収集されています。例えばChoromeを利用したらGoogleから、各サイトを閲覧したらCookieの収集の許可を求められます。しかし、自分のインターネット上での行動を収集されるのは、正直気持ちのいいものではありません。
Brave は、ユーザーのウェブの閲覧や行動履歴を収集しないことで、より優れたプライバシー保護に努めています。
Braveではブラウザ上で行うことは全てデバイス上では非公開のままで第三者と共有されることはありません。これだけだと複数ディバイスでデーターを共有してクラウド利用できないのかと思われますがそうではありません。 Brave は同期データを暗号化しいて、複数のデバイスで同じブラウザー設定とブックマークをシームレスに使用できます。
高速ブラウザー
WEBブラウザーといえば代表的なものはChromeですが、Chrome はブラウザー実行中にシステム リソースの消費が大きいことで知られています。
Brave は、Chrome と比較して必要なメモリが 33% 少なく、システムのバッテリーへの影響が少ないと言われています。高速ブラウザーなのに消費が少ないので、特にバッテリーの持ちが気になるスマートフォンでの利用では嬉しいですよね。
オープンソース
Chrome は、もともと Chromium (オープン ソース) に基づいたプロプライエタリです。
プロプライエタリとは
ソフトウェアの配布者が、利用者の持つ権利を制限的にすることで自身や利用者の利益およびセキュリティを保持しようとするソフトウェアを指す。制限には法的手法や技術的手法など様々な方法がある。
Wikipedea
Brave は完全にオープンソースの Web ブラウザーです。そのため、誰でもソース コードを検査して検証し、必要に応じてブラウザのセキュリティを評価できます。また、機能を追加するためのコミュニティへの参加など、オープンソース ソフトウェアでの利点は多々あります。
分散型
ほとんどの Web は中央集権化されています。つまり、アクセスするリソースは通常、中央の保管場所に保管されます。中央集権化に対してIPFSプロトコルを採用したBraveは分散型です。
IPFSプロトコルとは
内容アドレスかつP2Pのハイパーメディア分散プロトコルである。IPFSネットワークにあるノードは分散ファイルシステムを形成する。
Wikipedia
ユーザーは、IPFS を使用してリソースにアクセスできるP2P を利用できます。これにより、リソースへのアクセスの制限がされなくなります。
Braveではこの 機能が統合されているため、Web の検閲を回避する効果的なツールになる可能性があります。
また、IPFS プロトコルの助けを借りて、サーバー リソースやコストを気にせずにリソースを簡単に配布できるため、アクセスしやすくなります。
トラッキングブロック
インターネット ユーザーの追跡に使用されるトラッキングの技術には、いくつかの種類があります。
トラッキングの中には、Web の利用がより快適になるのに役立つものもあります。しかし、中にはそうでないものも多くあります。
Braveにはトラッキングブロック機能が装備されており、Choromeの様に追加で拡張機能をいれなくても利用ができます。
報酬システム
Braveでは利用することで収益が発生することでも注目を集めています。
Braveでは2つの収益を得る方法があります。
- ウェブを閲覧してBTAトークンを得る。(実際には広告を見ることで収益が発生します)
- クリエーターとして支援を受ける
まず、報酬を得るのはオプションです。Breave Rewardsに登録をしましょう。
この収益化の方法は日本だけは違います。日本ではBTAトークンを取得することができずBTAポイントとなります。そのため、Brave Rewardsで得たポイントをクリエーターとして取得しPaypalで日本円で受け取ります。
Tor との統合
プライバシーに最も重点を置いているウェブブラウザーと言えばTorです。プライバシーだけを気にするならTorを使えばいいのですが、他の使い勝手が悪くパフォーマンスが悪いのがTroの残念なところです。
Braveではプライベート ブラウジング モードで Torのネットワークを利用できます。Tor ネットワークを利用すると利用者のIPアドレスを隠すことができます。ただし、Tor ブラウザーと完全に同じものではないことにご注意ください。
iOS デバイス向けのプレミアム ファイアウォールとVPN 機能
Apple の iOS 向けの有料オプションがあります。
有料オプションではブラウザ経由で使用できるファイアウォールと VPN サービスを利用することができます。
全ての人に必要はないかもしれませんが、VPN使えるのは嬉しですね。デジタルプライバシーの強化になりますね。
プライバシー重視のBrave Search
ここまで、Braveの特徴をご紹介しました。BraveではWEB利用での収益化や分散型 Web など特徴的な機能があります。
他にBrave推しているのはBrave Searchはです。Braveでは独立した検索エンジンを目指しており、プライバシーに配慮した検索結果を提供することに重点を置いています。
Brave Search はIEでGoogleサーチが利用できるように他のブラウザーでも使用できます。しかしBrave ブラウザーと組み合わせるとシームレス利用ができユーザーにとってもそちらの方が利便性が高いです。
BraveはChromeの代替品になりかも?!
Embed from Getty ImagesBrave は、Google Chrome にはない優れた機能を数多く備えています。Chromeは素晴らしくユーザーにとって使い勝手が良いですが、選択肢はいくつもあったほうが良いですよね。使うブラウザーを一つに絞る必要だってないんですから。
Choromeを始め色々なブラウザーがある中でBrave はデスクトップに加えモバイル用の Web ブラウザーもリリースして互換もあり使い勝手の良さから利用者が増えています。
日々進化するWEBの世界、常に新しいものに挑戦したいですね。
最後に今回紹介したリンクです。



コメント